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ANYbotics ANYmal DvsANYbotics ANYmal X

ANYbotics ANYmal D と ANYbotics ANYmal X を並べて比較:仕様、価格、用途、SDK。

仕様

項目ANYmal DANYmal X
価格 (USD)
$150,000
$0
カテゴリ
quadruped
quadruped
ペイロード
10 kg
15 kg
稼働時間
2 h
2.5 h
速度
1.2 m/s
1 m/s
重量
50 kg
60 kg
バッテリー
Hot-swap Li-ion, Ex-rated
共通の用途
共通の用途はありません
限定: ANYmal D
  • Oil & gas inspection
  • Power plants
  • Mining
限定: ANYmal X
  • Refinery inspection (Ex Zone 1)
  • Offshore platform autonomous patrol
  • Chemical plant gauge reads
  • Substation monitoring

どちらを選ぶか

選ぶべきとき ANYmal D

一般的な発電所や鉱山、製造施設など、防爆性能を必要としない環境での自律巡回にはANYmal Dが最適です。ANYmal Xと比較して10kg軽量な50kgの機体重量と、秒速1.2mの優れた機動力により、広大な敷地内を効率的に移動できます。また、導入コストを抑えつつ、ROS2を活用した高度なカスタマイズを求める研究開発や、標準的な産業用センサーを用いた設備点検のスケールアップを検討している企業にとって、機動力とシステム拡張性のバランスが大きなメリットとなります。

選ぶべきとき ANYmal X

石油・ガス精製所や化学プラント、オフショアプラットフォームなど、可燃性ガスが存在する防爆エリア(Ex Zone 1)での運用にはANYmal X一択です。世界初の防爆認証済み四足歩行ロボットとして、火災や爆発のリスクがある危険場所での自律パトロールを安全に遂行できます。ANYmal Dを上回る15kgの可搬重量と2.5時間の稼働時間を備え、重装備の検査機器を搭載した長時間の監視業務にも対応可能です。過酷な環境下での安全性確保と、高度なデータ収集を両立させる必要がある大規模プラントの自動化に不可欠な選択肢です。

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